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Legere レジェール 樹脂製リード シグネチャーシリーズ アルトサクソフォン用 [硬さ:2-3/4] 【国内正規品】

2520円

Legere レジェール 樹脂製リード シグネチャーシリーズ アルトサクソフォン用 [硬さ:2-3/4] 【国内正規品】

商品の説明

サイズ:硬さ:2-3/4

商品紹介

■レジェール4大特徴
[1].演奏前の慣らしの必要はなく、へたりにくい
通常のケーンリードは、一般的に約2~3週間が寿命と言われていますが、基本的に物理的な衝撃で割れない限りレジェールは、半永久的に使えます。

[2].水を吸収しない為、状態が変わらない
通常のケーンリードは水分を含む事により時間と共に状態が変化します。プレイヤーは急激に水分を含ませないようリードのローテーションに神経を使い、コンディションを整えなければなりません。レジェールは、状態が変わらないので、演奏や練習に集中できます。

[3].人体に無害で消毒も可能
レジェールリードはポリプロピレンより作られています。この材料はFDAアメリカ食品医薬品局より食用用途とさえ認可されており、非常に安全な素材です。

[4].最大のポイントは、本番で使える音色
世界2大オーケストラのクラリネット奏者、ベルリンフィルハーモニー ヴェンツェル・フックス氏とウィーンフィルハーモニー エルンスト・オッテンザマー氏が愛用。レジェールは、音色が良いからこそプロプレイヤーも使用します。


●シグネチャーシリーズ
レジェールシグネチャーシリーズは、元シカゴ交響楽団のラリーコムス氏他、トッププレイヤーたちの数ヶ月に及ぶテスト結果から研究、開発され発売に至りました。
ナチュラルケーンリードに非常に近い吹奏間や音色の深みと暖かさ、発音に対する反応のよさは秀逸です。
シグネチャーシリーズは、他のナチュラルケーンリードから魅力や、理想の音を見つけられなかった全ての演奏家の方々にお勧めします。


こちらの商品は日本国内代理店商品となります。
並行輸入品に関しては、代理店保証を受けることが出来ませんのでお気を付け下さい。

ご注意(免責)>必ずお読みください

参考価格として表示しているのは商品発売時点でのメーカーの想定した価格です。

Legere レジェール 樹脂製リード シグネチャーシリーズ アルトサクソフォン用 [硬さ:2-3/4] 【国内正規品】

以前スタジオモデルやファイブラセルを使用していたのですが、天然リードのほうが音の艶、バズ等アドバンテージあったので、人工素材リードは使わなくなっていました。今回、楽器店営業自粛と今後のリード安定供給に不安があるため購入してみました。人工素材リードは「倍音の豊かさがない」等耳にしますが、こちらのシグネイチャーに関してはそのようなことはなく、メタルマウスピース(Otto Link STM6star)においては録音した音を聴くと天然リードよりもバズィで艶もあり、適度に角の取れたサウンドが作れました。若干リードがテーブル上で滑るのと、リードが透明でメタルマウスピースだとリード位置調整に手間取るくらいでした。ラバーマウスピース(Gottsu Jazz Soloist Marble limited edition)では天然リードにアドバンテージがまだある感じです。
21/2のバンドレンを使ってきました。レジェールならば、やはりどこかのサイトで一つ上が良いと書かれていたのですが、楽器店で同じ番号を習っている先生の勧めで購入しました。が、です。。。音は出し易しやすくても、毎日2時間何日も連続で使うとへたりを感じました。それでこちらの一つ上の番号を購入。先日アンザンブル本番で使用しました。本番で全く力まないというのもまだまだなので、こちらでちょうど良かったです。ただ、高音域の音色に味がない?と感じます。力量の問題かもしれません。息の水滴がもろに見えるので水滴を追い出す回数が増えました。本番前に何度か吹いておけば、どのリードを使うかという悩みはなくなると思います。カビも生えないし、しばらく使うつもり。ソロ演奏はやはり天然のリードが・・と思案中です。中級レベルなので、それなりのレビューです。
こんなに進化してると思いませんでした。新素材リードが出たての頃に試してみて、ガッカリしましたが、プロの演奏家も使用してるとのことなので、試してみると、ほぼケーンのリードと変わらない使用感が得られました。フラジオなんかも簡単にでます。ライブでも使いました。予備にもう何枚か欲しいです。買ってよかったです。
自分は、初心者の部類ですがヤナメタの6を使用したところ、音が満足に出なくなったためにバンドレンの2半で2種類のカットを試しましたが、なかなか演奏に使える音が出ませんでした。以前にポケットサックスをやっていた時にレジェールのリードを購入してから、めきめきと上達したのを思い出しダメ元で購入しました。ヤナメタを手放すことを考えましたが試してみてびっくりです。メタルであることを忘れさせる?ほどの音の出し易さ、低音の音質、安定性どれをとっても通常のリードに戻ることは、しばらく無いと断言します。とにかく収納ケースまでついてお値段以上だと思います。シグネチャーは初めての使用ですが本当に素晴らしい商品だと思います。100時間はすでに越えていると思いますが2箇所にヒビが入り再購入予定です。自分のリードは薄いせいか(2 1/2)購入後間もなく先端が均一ではなくなりました。
心の景色 * 散 歩 道 * Movie!!
観た映画メモっとこ♪ 映画って本当に面白い!色んな人生が私のもの




ジャンル:ホラー
原題:MIMICRY FREAKS
製作年:2018年  製作国:日本
監督 / 脚本:藤井秀剛
出演者:杉山樹志 / 望月智弥 / 田中大貴 / 河野仁美
上映時間:80分
☆ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 アジア映画部門グランプリ受賞






ある朝、風摩と蓮の親子が目を覚ますと、そこはなぜか深い森だった。




同じころ、山中を車で走る結婚間近のカップルと女性の父親は見慣れない山道で迷った揚げ句、車が故障してしまう。



  

邦画ですよ。タイトルが面白い“超擬態人間”

なんか、タイトルだけでちょっと観てみたいかなぁって。
超擬態人間って何ですかねぇ。ww

同時に駄作臭もプンプン漂っています。。。
どんな映画なのか想像もつかないんですけど、度肝を抜いてくれるような作品になるのか?
それとも、とんでもない駄作になるのか?そのうちのどっちかだと思ったんです。

『野良人間』の時も同じような気持ちで鑑賞したのでした。

冒頭、藤井秀剛監督からのメッセージが映し出されます。

主人公が《誰に擬態していくのか?》順を追って下さい。
それにより、超擬態人間の世界を更に楽しんで頂けるはずです。


―で、人類覚醒を黙撃する狂宴芸術が始まります。

メモを取りながら観ていました。(真面目か!)
理解が追いつきませんでしたが。





まずは、こんなところにベッドを運んでくる映画スタッフの皆様には「ご苦労様」と言いたいですよ。森の中にベッドなの?と突っ込まずにはいられないんですけど、お父さんは、「何で俺はこんなところに寝てるのか!」とめちゃめちゃ怒っているんです。





で、結婚間近のカップルたち一行と落ち合い話が進んでいきます。





それぞれが、人体フック吊り、顔面立て切り、身体真っ二つ、脊髄注射で強烈なピストン運動、舌抜き、目つぶし、腸の命綱……目に留まる描写は多いんですけれども、核となるメッセージが分かりづらい。





・私のメモから~
昆虫や動物は敵から身を守るために擬態する。
ハエは蜘蛛に、カエルは蛇になりすます。  えっ、そうなの?
人間は脳の30%しか使っていない。
残り70%に擬態遺伝子が隠されているんだ。

蓮は実験に選ばれた孤児。
リアルな体験による対応能力だけが人間を進化させる。
その持論を証明した。
強いて言えば、自然の功績。





要するに、風摩と蓮の親子は、人類の可能性を追求するために利用された40年前に没したクローン親子。





車を運転していた結婚式場の担当者の女性は、不良廃棄のクローンを産み落とし廃墟でこっそりと育てていた。





研究所内にある廃棄されていない風磨クローン軍団。





児童虐待、原発、人体実験、クローンと。。。

他の方がいろいろ解説、考察されているのを読んだんですが、分かるようで、分からないようで・・・なぜ、そこまで深く読むことが出来るのか!?凄っ

幼児虐待をテーマに描いたホラー映画だそうですが、1回観ただけでは分からないです。







ジャンル:アクション
製作年:2021年  製作国:日本
原作:南勝久
監督:江口カン
出演者:岡田准一 / 木村文乃 / 堤真一 / 平手友梨奈
上映時間:131分




最強の殺し屋「ファブル」として裏社会で恐れられていたものの、ボス(佐藤浩市)から誰も殺さずに一般社会に溶け込んで生きるよう命じられたアキラ(岡田准一)。相棒ヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、アルバイト先のデザイン会社オクトパスの社長・田高田(佐藤二朗)と社員ミサキ(山本美月)に素性を知られることなく平穏な日々を過ごしていた。そんな中でアキラはNPO団体の代表を務める宇津帆(堤真一)と出会い、やがて彼がターゲットから金を騙し取っては命も奪う危険人物であることを知る。



  



2019年に第一作が公開されてから早くも2年が経ちました。

“ファブル”というのは寓話という意味があるんだと。へぇー
都市伝説的な殺し屋だからそんな呼び名が付いたという設定なんですね。

前作からのキャスト陣が引き続き出演していますが、ボス役の佐藤浩市さんと安田顕さんは特別出演扱いで一瞬しか出てきません。

そして、今回の適役の宇津帆を堤真一さん、彼の右腕となる凄腕の殺し屋、鈴木を安藤政信さん。そして、車椅子の少女ヒナコを平手友梨奈さんが演じています。

前作も脇を固める役者さんが上手い人達ばかりだったので、映像が引き締まっていましたしね。





映画の二作目って大抵コケるんですけど、今回は一作目を上回っていたと思います。

本作は前作に引き続き思ったんですけど、殺さない殺し屋という設定があんまり意味を成していないんですよね。銃撃戦があるわけなんですけど、ファブルは殺傷能力の無い銃を使っているんですね。拳銃を使っている時点で殺傷能力の有無なんてあんまり意味がないじゃないですか。
だって、撃たれた敵は無力化されて倒れるわけでしょう。
それが、生きているか死んでいるかなんてたいした意味を持たない訳です。
いくら銃で死ななくても、その時ビルの上から落ちれば死んでしまうわけですし・・・





ファブルは6秒以内に敵を倒すという設定なんですけど、岡田さんのキレのある動きだと、とても説得力があります。

特に冒頭のヒナコを乗せた車が駐車場で暴走するシーン。
もはやこれは日本のアクション映画のレベルじゃないんですよね。
逆を言えば、どんだけ邦画のアクション演出がショボイんだよって話なんですが。
このシーンは相当に見応えがありました。





ほかにも終盤の大見せ場である団地での格闘アクションシーン。
ナント言っても凄いのは、予告編でも流されていた崩れ落ちる鉄骨の足場で繰り広げられる一連のアクションシーンはもはや日本のアクション映画史に残していいレベルだと思いました。

と、いうわけで、本作の評価のほとんどがアクションなんですよ。
アクションに於いては明らかに前作を軽く超えていると思いましたね。






人間ドラマは正直迷走気味だったんじゃないのかなぁと思いました。
特にラスボスである堤真一さん演じる宇津帆のキャラが、悪い意味でつかみどころが無かったんです。凄く気持ち悪いキャラクターなんですけど、変なところで人間味が出てしまってサイコパス要素がブレているんですねぇ。





そして、彼の右腕となる安藤政信さん演じる殺し屋鈴木もそうです。
まぁ、人間味というのはキャラクターの魅力ではあるんですけど、彼らの言動に一貫性が無いというか悪役としての悪の信念がブレている気がしました。
そもそもこの人達、強いんだか弱いんだかよく分からないんですよね。





あと、個人的に気になった、ヒナコを演じていた平手友梨奈さん。
彼女は色んな映画で最近見るんですけど、凄い女優さんだなといつも感心していたんですよ。
だけど本作は申し訳ないですけど、かなり凡庸に見えました。

いつも彼女は心に闇を抱えている少女役を演じていることが多いんですけど、そのせいか、そろそろマンネリになってきているのかもしれませんね。

反抗的というか攻撃的な目つきは相変わらず迫力があります。
確かに存在感は半端ないんですけど、セリフ回しとかあんまりお上手じゃないかも。





あと、特に良かったと思うのは、ファブルの相棒のヨウコを演じた木村文乃さんです。
本作ではかなりの活躍を見せてくれます。
って、お前そんなに強かったんかい!って思いました。
ヨウコの活躍はかなり見所となっています。


エンドロール後にサービスカットがあるので、お見逃しなく。





   ザ・ファブル






ジャンル:ドラマ
原題:MESTARI CHENG
製作年:2019年  製作国:フィンランド / イギリス / 中国
監督:ミカ・カウリスマキ
出演者:アンナ=マイヤ・トゥオッコ / チュー・パック・ホング / カリ・ヴァーナネン / ルーカス・スアン
上映時間:114分






フィンランド北部の田舎に中国・上海からやってきた料理人のチェンとその息子。彼らは恩人を捜してフィンランドまで来たのだった。しかし恩人を知る者はなく、食堂を営むシルカはチェンがそこで働くことと引き換えに恩人探しに協力することを約束。人々は見慣れない料理に戸惑うが、口にしてみるとそのおいしさを認め、食堂は評判に。常連客とも仲良くなっていくチェンだったが、帰国の日が刻一刻と迫ってくる。



    

アキ・カウリスマキ監督のお兄さんだったとは!
弟さんの方の作品は3作品観ていますが、★コチラ
お兄さんの作品は初鑑賞です。

北欧って・・なんか憧れがあるんですよねぇ。
こういう映画を観ると、北欧って映画の中でもいいなぁ。と。




チェンは上海の高級料理店のオーナーシェフだったという過去が明かされ、医食同源で医療にも通じる食事を提供するんです。

お互い英語を介してのコミュニケーションで関係性が成り立っていくんですね。




「ビュッフェ」
*飲茶 トナカイの香草焼き 野菜炒め 

「ゲイ以外の白人はあんな物 食わねぇよ」
料理を口にした瞬間、いぶかし気な表情が、ジワーッと笑顔に変わるんです。




*中華風パーチのスープ




*肉骨茶(バクテー) 
トナカイのあばら骨スープ




他にもたくさん
料理名が分かりません。。。

チェン 「美味しい料理は人を幸せにする」
まさにそうですよ。





そんな折、チェンの尋ね人の消息がわかるのですが……。

チェン 「フォントロンを探しています」 → 『ペッカ・フォルストロム』だったんです。

困った時にお金を貸してくれた恩人だったんですね。





結婚すればビザ問題解決では?と誰もが思った通りの結末でしたww

ほっこり。oOという言葉がぴったりの映画でした。





ジャンル:恋愛
原題:AMMONITE
製作年:2020年  製作国:イギリス / オーストラリア / アメリカ
監督:フランシス・リー
出演者:ケイト・ウィンスレット / シアーシャ・ローナン / ジェマ・ジョーンズ / ジェームズ・マッカードル
上映時間:118分




1840年代(18世紀)のイギリス。南西部にある海沿いの町ライム・レジスで、世間とのつながりを断つようにして生活する古生物学者メアリー・アニング(ケイト・ウィンスレット)。かつては発掘した化石が大英博物館に展示されて脚光を浴びたが、今は土産物用のアンモナイトの発掘で生計を立てていた。ある日、彼女は化石収集家の妻シャーロット(シアーシャ・ローナン)を数週間預かる。裕福で容姿端麗と、全てが自分と正反対のシャーロットに冷たくしながらも、メアリーは彼女に惹かれていく。



    

「見つけて、泥の中の私を。」というキャッチコピーは2人それぞれの想いかな・・・・。




ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンの存在感が圧倒的です。(溜息)
そして、絵画のような美しい映像。

フランシス・リー監督作品を観るのは初長編作『ゴッズ・オウン・カントリー(2017)』に続き2作品目ですが、どちらも惹かれ合う二人の姿を繊細に描いてありとても素晴らしかったです。

非常にセリフが少なくて、重苦しい海と空の中でひたすら発掘作業をしている・・
年老いた母親と二人で暮らしている女性が主人公という、この重たさはなんだぁという。
波の音しか聞こえないんです。




18世紀の重苦しい男性の支配の下に、絶対に脱却できないなにかの重みを感じながら生きていく女性2人ですよね。

終盤、ロンドンにあるシャーロットの自宅を訪れたメアリーは、彼女が自分のために部屋を用意して住まわせようとしていたことに憤慨し、立ち去ってしまうんです。

シャーロットが、メアリーの日常生活を否定したという事が大きなことでしょう。
メアリーは毎日アンモナイトの化石を発掘していることに対して大きなプライドと享受を持っていたと思うんですよね。

自分が愛した人にそれを否定された。メアリーは非常にプライドが高く自分がやってきた半生に誇りを持っていて、かつて自分が愛した女性に1回逃げられたという思いをいくつになってもずっと抱え続けている女性なんです。

―で、愛したからと言って、その愛した人に自分が今まで重ねてきた自分の生活を簡単に否定されて、しかも彼女の庇護のもとに入れという風に言われたように感じたんだと。

それは彼女が最も嫌っていた男性の従属化に置かれる者とそんなに違わないんじゃないかと思うんですよね。

彼女は男性じゃなかろうと誰かの従属化に入ることが最も嫌だと思うんです。

なのに何の相談もなくいきなり全部整えられてロンドンに住めといわれても、じゃ、私の半生はなんだったの!?と。

この映画が非常にポイントがあるのはラストのシーンだと思うんです。

イクチオサウルスの化石が保管されている場所で、メアリーとシャーロットが対峙するところで物語が幕切れます。このあと、きっと何かを話したに決まっているんですけど、その時にどういう話をしたんだろうかと考えるのが、この映画のミソだと思うんですけど。彼女たちがどんな選択をするのか・・・




*これまでに観たフランシス・リー監督作品
 
『ゴッズ・オウン・カントリー(2017)』

2021.11.13 ゾッキ



ジャンル:コメディ
製作年:2020年  製作国:日本
原作:大橋裕之
監督:竹中直人 / 山田孝之 / 齊藤工
出演者:吉岡里帆 / 鈴木福 / 満島真之介 / 柳ゆり菜 / 石坂浩二 / 安藤政信 / 九条ジョー / 森優作 / 倖田 來未 / ピエール瀧 / 竹原ピストル / 松田龍平 / 國村隼
上映時間:113分






*ある女は、「秘密は大事に、なるべくたくさん持て」と助言する祖父が告白した、秘密の数に腰を抜かす。

*ある男は、あてがないというアテを頼りに、ママチャリで“南”を目指す旅に出る。

*ある少年は、成り行きでついた「嘘」をきっかけに、やっとできた友だちから“いるはずのない自分の姉”に恋をしたと告げられ、頭を悩ませる。

*ある青年は、今は消息不明の父と体験した幼い日の奇妙な出来事を思い出していた。

*そして、日々なんとなくアルバイトに勤しむひとりの少年は、“ある事件”が海の向こうの国で起こったことを知るーー。




    
  
ゾッキという謎のタイトルとパッケージのビジュアルに惹かれて?借りてみました。

観ていくうちに同時多発的に愛知県蒲郡市の色んな所で色んな話が起きているんだなぁって分かるんですね。それが微妙に変に絡まって繋がっていると。




松田龍平さんは出て来た瞬間から映画になっていますからね。
満島真之介さんは、ずっとサングラスだったので、長い時間分かりませんでした。
道場の師範代の安藤政信さんに至っては最後まで分からず。ww





ピエール瀧さんが刑務所帰りの漁師という設定は、山田孝之さんだからできたんだなという感じ。





森優作さん、今回高校生の制服を着ていますけど、もう31歳。
九条さんとのやり取りは最高でした。
よく斎藤工監督は九条さんを見つけましたよね。絶妙なキャスティングですよ。





鈴木福くんのレンタルビデオ屋さんのシーンが、細かいところでポスターが張り替わっていたりするんですよ。細部の美術に面白いツッコミどころがいっぱいあってとても楽しめました。





まだまだありますが、どのエピソードも味があってホント面白かったですね。

時空が繋がるシーンはゾゾッときました。あっ、そうだったのか!!と。
凄い映画的仕掛けでした。

映画を愛している人たちが作ったんだなというのが分かりますね。